第2ページ!奮戦!ドラゴン1/6スケール2号戦車B型 |
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新しいページへようこそ 2019/09/10 の更新 3Dプリントしたエンジンの上の方のパーツ かまぼこ型です…4時間30分掛かりました このあと、小さなパーツをジャンクパーツから 探して取り付けます 両サイドに吸排気管が付いたら、きっと エンジンにしか見えないようになるでしょう 積層の後始末がたいへん、 パテでも盛ってやるか |
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手前に置いているのが、モデルとなった 1/35のエンジン…私のは、ちょっと かまぼこ部分が大きく膨らみすぎたかな? 吸排気管のパイプが枝分かれしたような パーツの3Dデータを作るのに四苦八苦中… プラ棒を曲げてつないでも良いけど… せっかくなんで、勉強も兼ねて… |
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2019/09/09 の更新 牽引ワイヤのための習作たち… いろいろな素材で輪っかの根元のカシメを 試すんです…アルミの管をつぶしたり ボールチェーンをつなぐもの、そして 出来合いのモノ、あるいは釣り具に使うモノ あれこれやってみたんですが、右側の2個が 私の好みでして… これは薄手のアルミパイプに強引にワイヤを 2回通して締め上げただけ… これでよかったのか… お金を掛け過ぎました… |
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これが最終エントリーされたもの 根元のアルミパイプが、5mmと4mm 右側の4mmのモノが決定稿になりそう… パイプの下側だけ、もう少し締めたい… 切り目を入れておかないと、横に膨らんで しまいますので… 火で炙ったり、ペンチをぶち込んだり… やった意味があるんかいな? |
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牽引ワイヤを握る1/6スケールのハンド これぐらいのサイズでしょう…たぶん。 これを1個作るだけでも、かなり失敗ロスが 出るんです…2本作るためにはね この工程を4回…失敗せずにできなければ いけません(かなりハードルが高い…) この完成品を型取りしてレジンキャストに 置き換えたら…シリコンを持ち出してくるのが 面倒だしなぁ… あぁ弟子が欲しい(何事も邪魔くさがらず 根気強い・誠実な方、募集中もちろん ボランティアですけど) |
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2019/09/04 の更新 車体後部のハッチを開閉にしたために がらんどうの内部が丸見えです… エンジンもどきが入っていたら 良いんですけどね。 売っていないし、作るしかないのかな? 難しいぞ〜 先に隔壁を作ったら、やる気になるかもね |
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消火器の色塗りも行いました。 ちょっと色の選択を間違ったかも…? |
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片側とりあえず100個を連結しました。 戦車の命!履帯!これがキュラキュラ動く… と思うと胸が躍りますね 鉄の釘を回転軸としていますので重いですよ |
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もう一つの懸案だった牽引ワイヤのラックの パーツも作りました。 3次曲面…と言うんでしょうか… 前後にも左右にもアールが付いています。 本当に初心者には難しかったです。 もっと勉強することがたくさんあります。 これと牽引ワイヤの良いのができたら 売れるかな…? こればっかりですが、原価を償却しないと どんどんコストが膨らみますので… |
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そのパーツの拡大画像…あっちにもそっちにも カーブしているのがお分かり頂けるでしょうか 脳みそが煮えるほど、あれこれ考えたんですよ 老化防止にも役立ちますな(笑) |
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2019/09/01 の更新 転輪類の色塗りを終えて…家族の居ない ちょっとした時間を見て一気に車体下部に 色を塗りました。(臭い臭い…) 窓は全開、換気扇は強、掃除機まで動員して 扇風機は2台をフルパワーで…涙ものですな おかげで作業が進められます。 まずは小型の転輪やダンプストップを接着 この後は隅々に土や泥を詰め込んで(少しね それから転輪・起動輪を接着する予定です 誘導輪は履帯のテンション調整のために 最後になりますね |
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2019/09/01 の更新 転輪関係に上塗りとしてタミャの ラッカージャーマングレーを塗りました こちらは下部の大型転輪です 左がクレオスのMr.ジャーマングレーのまま 右がタミヤのジャーマングレーを上塗りした モノです。 少しディテールが浮き上がって見えて 嬉しいです |
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上部の小型転輪も同じくです 車体色のジャーマングレーとふちのゴム部の 差がはっきりしてよかったです |
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転輪の軸部分にも吹き付けています | |
メインの起動輪もディテールがはっきり くっきりと浮き出ました |
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誘導輪も同じく…タミヤのジャーマングレー は、けっこうな艶消しで良い感じです。 この塗装ではガイアのモデレイト溶剤と言う シンナーで希釈しましたが、なんか変な ニオイです。 |
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2019/08/31 の更新 転輪関係(起動輪・誘導輪・上下の転輪 ダンプストップなど)のMr.ジャーマングレー 塗りが終わりました。車体側面に色を塗って 取り付けてみたいです。 その前に真っ黒に見えるグレー部分に タミヤジャーマングレーで明るく部分塗りを しておいた方が良いかもしれません …もう2か月が経過します、もう少し… この画像ではゴム部分のメーカーロゴに ご注目…キットのCONTINENTAUでは 無くなってるでしょ、最後はL(エル)です |
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2019/08/30 の更新 ちょっと作業に集中していて、写真を 撮らなかったり、更新をサボったりしました 何気に部品の残りを見ますと、こんな大きな パーツが残っています。フェンダーに積む 雑具入れみたいなものでしょうか? ネットを見ますと、アフリカ軍団で、この 箱のふたで目玉焼きを焼いている動画に 出会いました…やってみたぁ〜い… でもこのキットでは『不要部品』になってる 積んだらダメかな… |
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ちょっと積んでみました…なかなかカッコいい 私は考証には興味がないので 積んじゃおうかな…? 仕上げの前に考えましょう。 もし積むなら、この箱の中に仕切りも 作らねばならんし、ふたは開閉可能にしたい う〜ん、余分な仕事が増えるな〜 でもこのパーツを不要部品として 捨てられるでしょうか…もったいない |
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車体後部に色を塗りましたのでマフラーや 牽引ピンドルをくっつけてみました。 カッコいいじゃん!各所に施した溶接ラインも 生きてきました! でも写真が下手なので、私の目に映るものとは 違って見えます… |
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少しですが、こっちの方が私の目に近い… カメラマンでも雇わねばならんのか? はて、今は転輪関係を仕上げています。 そのためには車体側面に色を塗って 履帯を組み立てないといけませんね。 さて、汚しなどはどの程度にしましょうかね? せっかく作ったので、工場から出て間もなく 1〜2度戦闘訓練した程度かな? その割にはマフラーが錆びてるけど… 汚しなんぞ、後からでもドンドン加筆できます から、気にせず進めましょ。 |
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2019/08/24 の更新 履帯へのチャレンジ開始…まずはパーツの製作 キット付属のピンを2分割しますが、ココは テキトーに切ってスピードアップ 切断部は中に入るし接着するので… そして釘の切断…これがカタい…鉄だから ちょうど良い長さのモノがあってよかった ワイヤカッターで210本作ります (まだ継続中です) |
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パーツ構成…釘は中央から両端に少しかかる 長さです。これが回転軸になります また後年、錆びてもそれっぽいし、製作時に 少し露出しても金属がスレた色に見えるでしょ キット付属のピンパーツは釘が抜けないための ふたでしかなくなります。直径がちょうど よいので好都合でもあります そしてピンの脚の方は履帯からはみ出すように 接着して、モデルカステンの1/35画像のように 仕上げます 組み立てる際には回転部に色を塗ってからです |
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そして見つけてしまった牽引フック部分 (画像上のモノでメタル製…確か当時5000円 画像下は別売りの牽引ワイヤ保持部分 これは持っていません、確か3000円くらい 買おうかな?牽引ワイヤのアイのところは 自作では無理でしょうから… あぁタミヤの1/35MMには付属しているのに ドラゴンさん、どうしてオミットしたのかな? このパーツを付けないと、気になって仕方ない 見つけなければ知らぬ顔で終わらせたのに… どなたか一緒に買いませんか? 送料が割り勘になって助かりますので(笑) |
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2019/08/23 の更新 いろいろと考えあぐねたあげく、個人的に 好きな色に塗っちゃえ…ということで フィールドグレーとかダークグリーン風に 見えるように塗りました。 さらにネットで見つけた注意書きをシールに プリントして貼り付けました あとは車体側の部分をMr.ジャーマングレーに 塗ったら消火器は完了です |
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履帯です。キットでは両サイドから付属の ピン状パーツを差し込んで固定するのですが 抜けては困るので、けっこうキチキチです 模型としては抜けなくて良いのですが… いわゆるジャラジャラとした動きが悪いんです そこで両端のキットパーツは短くして 動きには干渉しないようにして、中央部に 一回り細いプラ棒を入れて、これで可動を 確保して、短くしたキットのピンはふた替わり に使用します。そしてこの履帯は実物では 片側からの差し込みですので、片側は ピンそのものが露出するようにします 下の段の画像参照ください |
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これはモデルカステンさんの1/35商用画像を 引用させて頂きましたが このアングルは車体を正面から見た時の 向かって左側を示しています (画像は反転して掲載しました) ご覧のように画像の右側はピンのアタマが 出ていて、丸っこい形に見えます 対して左側はピンの胴がそのまま、突き抜けて いるように見えていますね。 この状態を表現したいわけです 残念ながらこの突き抜けたピンは どうやって保持されているのか分かりませんが そのままでも大丈夫だったのかも知れません ほかの戦車では、ピンの頭部分を履帯の回転に したがって打ち込むパーツが車体に付いている モノもありますよね ドラゴンさんのキットの履帯はシャープに できていますが、鋳造ふうに肌を荒らしても リアルかもしれません(数が多いぞ〜) |
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工具箱と砲身ケースをMr.ジャーマングレーに 塗りました。真っ黒です。 ここに真鍮色に塗った南京錠を付けたら 良きアイキャッチになりそうです。 部品ごとにできてきますが 木を見て森を見ず…に陥らぬよう 時々別のパーツと組み合わせて見ないと いけませんね。 |
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2019/08/21 の更新 砲身ケースの出来上がり、ロックのパーツが オーバースケール気味ですが、ディテールは 増えたし、これでよかろう… 南京錠も付ける予定です この後Mr.ジャーマングレーの塗装も し終わっています。 今日明日にでも更新しますが、いつものように 真っ黒になりました。 あぁディテールが…見えなくなる〜 |
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ロック部分のアップ、英国から輸入した メタルパーツです。 もう5年いやそれ以上前に買い付けたお品で 日本では一般には売れずに在庫で残っていた 不良在庫がやっと花開きました 特別な人はご自身で海外通販されますのでね |
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こちらは雑具箱(工具箱)・ふたの部分を 一回り大きくしましたので、箱とふたが くっきり分かるようになりました それでも鉢巻き状に巻き付けたプラ板の 精度が悪いのでちょっと左右で… 些細なことだ 下の方のキットの画像と比べたら、やっぱり やってよかった…と思います。 こちらも南京錠を付けます |
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2019/08/20 の更新 これは予備砲身入れ?だかのケース ふたをロックするパーツがおもちゃ臭い そこで以下のようなパーツと入れ替えようか と考えていますが、ちょっと大きいなぁ まずはその前に『底抜け』なので プラ板で閉じておきましょう 中央部分に1枚だけケタを入れておきました |
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左がキットのパーツ…これでも良いけど やっぱり立体感に欠けるし でもカスタムパーツは大きすぎるかな? もう少し考えてからやります。 |
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こっちは、砲身ケースの前方に付ける 工具箱あるいは雑具箱かな? これはフェンダーべったりの接着なので 底板はもういいかな? ただふたの部分と箱が面一なので もそっとふたの方を大きくして ふたっぽく見えるように、プラ板の細切りを 鉢巻きのように巻き付けましょう |
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こうなりましたので、鉢巻き部分との境に パテを充填して削り出しましょう ロックの部分も面一になるようにプラ板を 貼って、この後均すように削ります これらの箱類はベコボコにしたいけど 下手にやってプラ製丸出しになるのも 嫌なので…ちょっと傷つける程度で |
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新しいページへようこそ 2019/08/19 の更新 車体前方のライト類への配線をやってみました 金属線はうまく曲げられませんでした… そこでストックにあったタミヤのソフトプラ棒 と言うのを使ってみました。 これは曲げても折れないので楽ちんです 車体とフェンダーステーに穴をあけて ライト類に配線をしました。 さて、どのタイミングで色を塗ったらいいかな |
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反対側はライトが1個だけなので簡単… しかしこの配管は実物では金属のパイプに 線が通っているのでしょうか? そして配管はフェンダーにべったりと 張り付いているのかな?ふむふむ 疑問が多い… 資料の写真集とか買ったら、あそこが違う こっちも違う…になっちゃいますからね 想像でいいや、おもちゃだし、戦争しないし 動かないし、暗いときは遊ばないし、 光らせないし、誰も見ていないし…。 |
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2019/08/16 の更新 ジャッキのパーツ群が揃いました 溶接跡が目立ちすぎて、ちょっとなぁ… ジャッキのクランプはひとつの角を カットしてあり、あとハメ可能にしました それと実感に乏しかったジャッキのハンドル これもプラ棒で木製風にでっち上げました これから乱暴に扱われるジャッキをボコボコ に仕上げます |
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ハンドル部分のアップ画像 ネジを仕込んで回転するようにしようかと 思ったんですが、ネジがきつくて動きません 誰も回しませんし、回っても何も 起こりません。 溶接跡が目立ちすぎ…そもそもこんなところを 溶接したのか? キットのパーツ割でここにえげつない ラインが残るので、ごまかしたんですが… |
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表面仕上げをしてベースカラーを塗りました 写真が下手ですから、苦労して作ったギアが 写りません…シルバーに塗ったら目立つかな? こんな色になったら溶接跡が目立たなくなって 嬉しい…だったらしないでも良かったかもね |
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ハンドル部分の木部塗装 写真が下手だからタダの茶色にしか 写りません |
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アッ…これはなかなか上手に撮れた… しかも表面のボコボコ加減が角々がキラリと 光ることで分かってもらえそう… ジャッキは無塗装で積まれていたのかな? いや〜お外で使うものだから、きっと 履帯みたいに黒く塗られていたんじゃないか? そんな気がしますと、黒色塗料の残りが そこここに残っているようにしないとな さらに剥げた部分はさびも浮いてくる でしょうし… |
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2019/08/15 2回目の更新 これはキット付属のジャッキのパーツ 3トンクラスのモノらしい…知らんけど なにかスカスカで…これで良いのか? しかもこちらが見える側だし… ものの本を見ますと凹みのある部分には ギアが付いた押し上げパーツがあるようだ そんなパーツは付属してない… さて、どうする… |
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そこでだ!諸君!(失礼) おっちゃんはこのようなパーツを頑張って 作ったのだ… これをキットのパーツの凹みに入れれば… あぁなんということでしょう… これでハンドルを回せばこのギアにかみ合って ジャッキが動くように見えるんじゃないですか |
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はめてみた!左側の操作部分に回転ギアが 入っていてハンドルを回すと、ギアによって 右へ右へ押し上げ部が動くような 気がしませんか?(そう見えませんか?) 3Dデータづくりはまだまだ初心者ですから ひとやまごとを作りました(笑) うまいヒトなら、パターンとか複製とか して、もっときれいに作れるんでしょうねぇ でも我が家でこんなパーツが作れるなんて… なんて時代だ! ひとつ1000円で如何ですか? 高いけど… |
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2019/08/15 更新 車体後部の様子、マフラーの色加減を見ようと 思いましたが、まだ車体が成形色なので ガサガサに錆びた中にも車体色が少し 生き延びていてキラッと光ったグレーが 良い感じ… 車体とフェンダーを接着するダボ穴(片側4個 寸法がぜんぜん合っていません 切ったり削ったりして強引に接着しました ここはガチガチに接着しておかないと 完成後に剥がれたら重大事になりますので |
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フェンダーの取り付けを追い込んでいきますと いろいろと各部に干渉してくることになります もっとも目立つのは車体前部のパーツとの すき間やパーツ自体のネジレです。 パーツのゆがみを矯正しつつ、強引に水平や 垂直を確保して行きます そのために車体に穴をあけたりピンを 打ち込んだり…なかなか考えさせてくれます |
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一か所強引に決めますとほかに影響が… その中でも左右の水平が出てないと、正面から 見た時にカッチョ悪いので、さらに強引に… 前部をしっかりやったら、今度は後部に 影響が出ないか…心配で心配で… |
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完成したジャッキ台、木部にできたジャッキ による凹みもリアルでしょ… これから汚しやエイジングをほどほどに 加えようと思っています。 ほかのOVMとバランス・調和を取るため まとめてやろうと思います ここでは、蝶ネジに感心してください(笑) |
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見えなかった逆側…ココではモールドだった 取っ手を削り取って、金属線でちょちょい… っと作りまして可動するようにしましたが 『なんの意味があんねん?』ということですね 車体に接着しますので意味はまるでない でも、きっとこのサイズなら、皆さんも やってしまいますよ(笑) 蝶ネジ部分にもう一工夫すれば、ジャッキ台を 取り外すアクションも可能になります…でも もうそれはやめておきましょう…裏を作るのは 面倒ですから… |
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2019/08/13 更新 車体とOVMを仮組したら…あらら… スコップのクランプが車体に干渉します これは一大事です。 クランプのハンドルの角度を変えるしかない (この画像はすでに角度を変えてあります) お手持ちのキットパーツと比較なさるか 下の方のスコップパーツをご参照ください |
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こういう角度にしないといけないので ハンドル部分をクランプから切り離します 薄々にしていたのが幸いで、切るのは可能 しかし塗装後なので、ものすごく注意深く… 切らないと最悪の事態になります (この画像はすでに切り離して角度を 合わせています) |
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これが切り離した直後の画像です ハンドル部分を薄く加工していたので エッチングソーで慎重に切り離しました ちょっとスコップの木部に切り目が入ったが 車体側なので見えないからオーライです |
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はい、うまく収まりました。 実物だったらクランプがロックされていない ので揺れるとスコップが外れますが 模型で無可動なので全然OKでしょう それにしてもこのキットはさすがにドラゴン! こういうトラップがてんこ盛りです(以下注意 1:フェンダーを車体に取り付けるダボが ずれてる(切り取るしかない) 2:フェンダー前部が車体のアールと合致しない 3:付属している金属ネジは全然使えない などなど多数あります 仮組はすべての工程で必須です |
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ハンドルはこんな角度になります。 クランプハンドルを触らないならば クランプをフェンダーに 固定するダボ穴の位置を右にずらすんですが 穴が大きいうえに、今度はアンテナ収納部と 干渉しそうです…おそるべしドラゴントラップ こんな加工ナシなら2日でできそうと 思っていましたが、まず無理でしょう 楽しませてくれます |
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2019/08/12 更新 マフラー?排気管?の錆び塗装をやります。 まずは組み立てて、排気口を薄々仕上げした パーツにオキサイドレッドのプライマーを 塗りました。サビの下地にもぴったりです。 |
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その上からブラックをスポンジでペタペタ 色のムラを作ったり、濃淡が後で出てくる ように気を付けます。 |
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錆びのための高級な塗料…1/35だけ作るなら 一生もちそうな量ですね。 濃淡2色を交互にスポンジで… 完全につやを消さないとサビに見えませんから 注意して… |
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ある程度表面はガサ付きますが、今一つ 理想的な肌合いになりません。 なんだかブツブツですが、ガサガサではない やっぱり何か混ぜ物が必要なのかも? それともケガキ針でほじくってやろうか? |
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昨日はここまで…カバーのアルミ製 パンチングメタル板にもサビサビを塗って ある程度は地肌の車両色が残っている 風合いを出したいのですが… 車両自体は電撃戦の頃の時代を想定しています まだ2号戦車でも新車の部類でしょうから あまり極端でもいけませんし ジャーマングレーに置いてみないと 分かりにくいです。 |
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2019/08/10 更新 昨日はどうも塗装のやる気スイッチが 入ってしまい、OVM類を一気に塗り上げました 金属・木材・ベークライトそして車体に付く クランプ…それぞれ素材感を意識して… またこれらは人間が触るので、エアブラシより 筆塗りの方がイレギュラー感が出て良いかと 思いまして、全部筆塗りです。 筆も使いますが、指も使うんですよ。 |
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上(斧)の木材と下(ワイヤカッター)の ベークライトの異質感が お分かりいただけるでしょうか…? 木部には7色、べークには8色を使い (これはこれで凄いことでしょ…) さらに汚れた指で(私の)よごれも 擦り付けていますよ ベークライトは何かに当たると欠けて ちょっと白っぽくなるんですよ ですから暗い黄色でぽつぽつ描いています ベークだけでも2種の色味を付けていますよ (赤っぽいのと黄色みがあるモノ) P38やMG42のストックやグリップの 色合いです |
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木部に艶出しニスを表現するかどうか まだ迷っています。 う〜ん…これで良いような気が強いですが もうすでに汚れの擦り込みでちょっと テリが出ていますからね それにしても、斧のクランプパーツに ヒケが見えますね…気になる〜 部品の整形をしっかりしておかないと こんなことになりますよね |
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さて、フェンダー後部の泥除け部分… ここには芯を入れて可動にしましたが その動きを抑制するスプリング…これは キットパーツには入っていません。 ガンダムを作っていた頃の動力パイプの スプリングセットから 合いそうなものを引っ張り出してきて 取り付けるんですが… 終末点が分かりません… |
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あれこれパーツを見ていましたらフェンダーを 車体後部に固定するパーツに何やらボルトが 付いています…あぁ着地点はここしかないな たぶんそうだろう…きっとそうに違いない と言うことで、ココに決定! たぶんこうだろう的発想なので資料的な 価値はありません。 同じようにして、マニアに笑われるかも 知れませんよ。 私は一切気にしませんので… 天上天下唯我独尊・ご意見無用・天地無用の ゴーイングマイウェイですから |
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2019/08/09 更新 色を塗ってみたかったOVM類の中でも 木部があるもの2種を…スコップと斧 まずはダークイエローをペタペタと置いて |
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上からアクリルのウッドブラウンを薄っすら 重ね塗りしまして、さらにエナメルの こげ茶と黒い色を塗り重ねます。 けがていた木目にも暗い色が入り込み 良い感じになりました。 |
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最後に鉄部に金属色を3色混ぜ塗りします そしてクランプ部分は車体と同じ Mr.ジャーマングレーに塗りました。 アチコチはみ出したりしましたが 些細なことだろう… ここへきて木部にニス代わりのクリアを 塗ろうかどうか迷っています。 |
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フェンダーに乗せたらどんな感じかな? 斧は良い感じに収まりましたが… 注:フェンダーはまだ塗っていませんよ それにしても大きなダボ穴ですな |
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説明書通りにスコップを乗せたら…あらら 斧は見えなくなるのね… それもほとんどね。 なんだチクショウ…見えねぇじゃねぇか… 一所懸命に塗ったのに…プンプン |
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横から見ても…見えない… クランプも薄々に削ったのに… しかもこちら側にはアンテナ収納部が来るし 向こう側には車体上部が来るので さらに、ほぼ見えなくなります。 接着したら、もう一生見えなくなるので 接着せずに取り外せるようにしておこうか? あぁカスタムパーツの可動式クランプなら… |
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2019/08/08 更新 増えていくMr.ジャーマングレーのパーツたち 手前のはアンテナ収納部(木製) プラのパーツも付属していますが、実物が 木製らしいので… |
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アンテナ収納部の基礎部分 ここは付属のパーツ(プラ)との合体部分 プラ板を貼って、さもつなげたような ディテールを… |
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アンテナを倒した際に収納する部分のパーツ ここは実物では木製らしいので、木材を 切った貼ったで作りました…と言っても 作ったのは数年前…DAK仕様を作って いた時のことです。 そこから分捕って来て今回のに使うんです あぁ〜木が黄色くなってる、十分に ニコチンを吸ったんだな〜 |
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これはジャッキ台を作りなおしているモノ 木材を切ってプラ板を巻いて…と やっていますが、木材を手持ちのモノに したためにサイズが小さい… やっぱり、ちゃんとサイズを守らないと フェンダーに置くのですが、そこには キットパーツのためのダボ穴が開いている その穴が隠せません やり直しですな… |
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木材を買いに行く前に、車体後部の改修を 牽引ピンドルが付くところの近くですが 何やらボンヤリとしたモールドが… これはきっと何かの穴をふさいでいる板を 留めてある『蝶ネジ』でしょうと…勝手に 解釈しまして取り代えることにします |
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以前にカスタマーさんから譲って頂いて 大切にしまっていた蝶ネジパーツ これはABS製で手作り量産品らしい 元のモールドをスッパリ削り取り 植え替えますと、やっぱり精密感が増します ABS製なのでプラモ用の接着剤では くっつきませんので、アクリサンデーの アクリル用接着剤で両方の素材を溶かしながら 溶着するんです。 すごく強力にくっつきますよ。 この接着剤はネットでは『有害うんぬん』と 書いてありますので積極的にはお勧めしません |
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画像が分かりにくかったので、もう一枚… 板の方に、こう回転しながら開くんだな〜 と感じられるモールドを入れたらよかったなぁ まぁ目が届きにくいところですから これで良しとしますけど。 |
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