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ようこそ新しい更新へ 2019/11/18 の更新です ケッテンクラートの後部座席横に付ける ライフルラックを完成させました。 記録画像に見るようにパンツァーファウストも 載せられます。 設計ではライフル上部に当たるラッチ部分は 開閉可能にしたんですが…すごく細くて… 何回か開け閉めしたら…折れちゃった。 ライフルは上手に差し込めば開閉しなくても 着脱できますので、接着剤でガチガチに 固めた方が良さそうです。 |
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ケッテンクラートはドラゴン/サイバーホビーの 完成品かキットに対応しています。 残念ながら21stのモノには使えません。 ご希望が多ければ作りますけど… 難しかったのは既存のこのカーブに沿わせて パイプ状のパーツを曲げるところ… さんざん頭を悩ませて作ったんですけど やっぱり、おおらかな精度でこのように 装着するにはケッテンクラートのパーツを 少々削る必要がありました。 でもこのパーツを付けたら見えなくなるので 大丈夫じゃないですか?…ね |
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下側のパーツはなかなか上手にできました。 このケッテンクラートの下部に巻き付く ところは緩やかなアールが付いていますので 左右でパーツが違うんです。 しかもそのアール部分にボルトのモールド… ここは3Dデータをうまく作れなかったので 事後にボルト頭だけくっつけました |
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内側に巻き込むようなアールもたいへん上手に できていると思いませんか? G43などの小銃でも載せられそう… この写真を撮るためだけに、パーツ単位で 色を塗りました… パーツだけの写真よりは現実感が出るでしょ |
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嬉しがって、何枚も何枚も写真を撮ったので 同じような写真ばかりになりました… パンツァーファウストを載せた画像も 用意すべきでした…と後悔しています。 このパーツをご希望の方はお知らせください。 ただしとても細くてもろいので、壊れる可能性 が大であると申し上げておきます。 そしてケッテンクラートの方も少々削る必要が ありますので、それも決意できる方専用です。 あ〜もうそろそろII号戦車に戻らないと… |
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2019/11/12 の更新です 半完成したパンツァーファウスト60の木箱! 4個が収まる、まくらのパーツも付いています ふたのレターもマスキングしての吹き付けです 木箱自体は”古色”表現でフィニッシュ あとは横に運搬用のひもを付けて ふたに丁番を取り付けたら完成です |
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すごく急いで作った割には、そこそこの 完成度だと思います。 ロックのための掛け金は3Dプリンターによる 極細再現パーツ…動きそうですが”動きません” ふたをビミョ〜に動かして開閉します。 あ〜壊れそう… |
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何か紙が貼ってあります。 4個のパンツァーファウスト…うんぬん… らしいですが、縮小コピーなので 字が潰れちゃったので、キチンとは読めません こういうモノは飾りであって、雰囲気があれば それでよし!なんです。 今回は試作品と合わせて4個を作りました。 やっぱりこういう木箱モノは数が大事! 1箱だけ中身があれば良いんです あとは嵩増しです |
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初めて試した木材の古色風塗装もなかなか 決まっていると思いませんか? あ〜どんどん作りたい〜 でもね…これの原価回収もしないといけません でもね…(この先は書きませんけど…) |
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2019/11/04 午後 2回目の更新 完成したかと思えたコンテナですが…なにか 足りないなぁ…と思っていたところ 家人が資料の写真を見て…字が書いてあるよ え〜っ木を見て森を見ず…とは、このことだ! ドイツ語が描いてある… 都合の良いデカールなんか世界中探しても無い フリーハンドでは書けない… よ〜しマスキングの準備だ! 文字を並べてシートを切り抜く…そして 周りを養生して白色をブシュ〜っと |
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細かい文字なので、例えばPとかaの真ん中の 部分は白く塗ってからグリーンで補修塗りだ そして半ツヤクリアを全面に吹いたら めでたし、めでたし完成と相成りました。 もう、おっさんはほとんど病気ですなぁ〜 こんなことして遊べる1/6スケールは 楽しいぞ!みんなも遊ぼう1/6フィギュア! まだまだ駆け抜けるぞ〜。 次は何かな? |
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2019/11/04 の更新 出来てきた成形炸薬弾41型用のコンテナ 半透明のような成形色?意味は分かりません。 ここからまだ細かいパーツを組んでいくんです 外壁は1mmくらいなのでなかに何か入れると 透けて見えるんです…遮光しないとな。 それと積層痕などもありますが もう気にしないで置くことにします |
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成形炸薬弾の方も色塗りしたのは初お目見え この弾薬のキモは軸の穴の開いた外筒と 中の軸との間にはコンマ数ミリの隙間が 作ってあり、角度によっては向こうが透けて 見えるんです。(病的な作品でしょ) え〜っと新しい発見…羽根はこの外筒に 直でくっつくのではなく、羽根2枚をつなぐ 板を折り曲げて、外筒に被るように 貼ってあるんですって…作る前に言ってよね でも些細なことだから… 先端の信管部分は新しく買ったガイアの ジュラルミンシルバーを塗りました とてもいい色です。 |
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大きさは先に作った成形炸薬弾41型と ドンピシャ(実は羽根の先が当たるんですが これは羽根の先を少し切ったら入るでしょう ふたのパーツに持ち手を付けるんですが… 少しアールが違っていて、なにか苦しそう この後で修正しました さて何色に塗ろうかな…イエローは 飽きてきたし…時期的にはジャーマングレー では無さそう… ネットの画像ではグリーン系が多い… |
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〜と言うことでオリーブグリュンにしませう 細かいパーツの作業は突貫工事だったので 写真がありません。 ふたをロックする細かいパーツが”見せ場” だったのにな〜 この塗装の前に内部にはサビ止めの オキサイトレッドを塗ってあり 外周の凹部には黒を捨て塗りしてあります 最終的にもう少しつやを足すのと保護のために 半ツヤのクリアを塗ろうかな? |
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ここが見せ場のふたのロック!動きませんが いかにも動きそうでしょ ふたの方の留め金とは超微妙なすき間で 組んであり、ふたはこのままの状態で開閉可能 でもズンズン遊ぶと必ず壊れます まさに家内製手工業ですな〜わずか0.3mmの 板を曲面のアールに沿って曲げています 10個作って使えるのは1〜2個です でもこのパーツ…壊れることを前提にするなら 可動式にもできそうです(たぶん…) |
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羽根を削った試作の弾薬をほり込みました。 キチンと入れたらふたが閉まりますよ もはや病的な製品であります。 しかし、これは私の記念碑的な作品です 棺桶に入れてもらって、一緒に逝きたいくらい あっという間に溶けちゃうでしょうけどね ドラゴンさんも作らなかったはずですし そのうちにDIDさんあたりから 『3Dデータを売ってくれ…』とオファーが 来たらどうしましょ…? 金属で作られたら、こっちは売れなくなるしな |
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ふたが被る部分にはオキサイトレッドが のぞいています。 開け閉めしたら塗装は剥げちゃうんですけど この成形炸薬弾を作ろうと思ったのが 10月28日でしたから、ここまで約1週間! そんな『やっつけ仕事』には、見えませんがな |
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全員集合ぉ〜…の成形炸薬弾たち… 至福の眺めです たぶん私の知る限り、このコンテナは 1/6史上初!であり、地球広しと言えども 世の中には今現在、この2個しか 無いはずです。(自慢させてね) これはアメリカのイーベイにでも投入して みようかな? |
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最後にこのコンテナのキモ!ロック部分の パーツの出来上がり状態です こんなに作ってどうすんの? コンテナが売れまくったら、急いで追加製作 しないといけないでしょ(笑) このパーツだけ欲しい方はお知らせ下さい 追記:1個(1片)あたり300円です。 でも受けの方は別途作ってくださいね 死ぬほど根性が必要ですけど(笑) |
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2019/10/30 の更新 そう申しましても毎日毎日、コツコツと やっておりました…失敗が多くてなかなか ご披露できなかったのです。 さてトップページにて、クイズのように ご披露した、新製品!もうお判りになって らした方もいらっしゃるでしょうが… 今日めでたく『カタチ』にできましたので 早速、お披露目でございます。 |
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構成するパーツたちは画像の3種類です 羽根は薄っぺらいので造形が難しかろう… と考えまして、プラ板細工します。 1個に付き6枚…今回は4個作りますので 合計24枚…ほぼほぼ同型に作らないと カッチョ悪いので慎重に一枚ずつ… 何か治具でも作れよ! とりあえず7枚切り出して、1個完成させます 軸の方に羽根を付けるレールを彫って ありますので、造形後にチゼルでもう一度 なぞってから、瞬間接着剤で一枚ずつ 貼っていくんです。 手作業ですから曲がるし、キチンと 収まらないしで、もう大変。 |
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ジャジャジャジャーン、それでも苦労の 甲斐あってめでたく完成しました! Stielgranate41 外装式成形炸薬弾 そうです!時代遅れだのドアノッカーだの さんざんに言われて倉庫で眠っていた 37mmPak36(37mm対戦車砲)の砲身に ぶっこんで使う秘密兵器です。 タミヤのMMにも付属していまして、懐かしい 感もあり…ドラゴンの1/6にも付属して いましたが、なんか扁平な姿で悲しかった… それを今、よみがえらせたのであります。 これでT34もシャーマンも怖くないぞ 見つからないうちに1発撃って、すぐに 逃げたらね。…さぁ色を塗るぞ! |
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こっちは少し前に作った75mmPak40の砲弾 末期の資材不足で真鍮が無いので、悲しいかな 鉄製の薬莢です…なかなか良き色合いですぞ もう少し弾頭に色身を入れて完成にします ほんとはデカールを作るか?タンポ印刷で レター類を入れたいのですが…さすがに… 対戦車砲だ〜い好き! |
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この前には自転車を6台まとめて作りました 同じ形では面白くないので、いろいろと パーツを作って、自転車にMG34を乗っける タイプも作りました。 相手が自転車ですからパーツ類が細くて… 何度も何度も『折れたり』して… メソメソと泣きながら作ったんです。 もうすぐラインナップをまとめて発売開始! 絶対に売れないのは分かっているんです… でも戦線に投入しておかないと家内が 黙っていませんから… |
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これはどうだ!…と作った41型弾薬箱 御多分に漏れず、こちらも市場は沈黙… もう、おじいさんのやっていることはすでに… 時代遅れなのか… ♪誰もこっちを向いてはくれません…♪ まぁ…そんでええがな…。 |
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2019/10/08 の更新 どんどん脱線していきますので閲覧ご注意 キタヨー外注していたパーツたち… 緑のが外注パーツ…後ろのその他大勢が 私の自宅で作ったパーツ…グチャグチャで このパーツの精度にはびっくりしましたよ! 肉眼では積層痕は見えません このままサーフェイサーで即使用可能だ |
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早速サーフェイサーを吹きました、やっぱり このままでOKでしょ。これはエンジンの 上に付くスパークプラグに電気を送る線を くっつけるパーツです。 飛び出しているのは外径1.0mmの軸 ここに電線から金属線を抜いたモノを 繋ぐんです…強度もいけそうだし ウヒウヒ… |
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これはエンジンを冷やす?ファンです。 家ではどういう訳かプリントできません でしたが、難なくクリアして届きました。 クリアグリーンの造形材ですので ちょっとした傷が気になりますが どうせ研磨してサーフェイサーを吹きますから 形が綺麗なら全然OK |
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これらは部品名も分からないエンジンの 補器類(使いやすい言葉だ) これらにも電線をつなぐ突起があります 細いのにすごいなぁ |
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こちらは自宅でプリントしたモノとの比較 やっぱり積層痕がむっちゃ目立ちまして 外注のパーツにはうっとりします 自宅パーツはこの写真では見えない面(下側) はぐちゃぐちゃでもう見たくないかも |
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これはディストリビューターです スパークプラグに行く電線がつながる 穴まで開いてますよ この写真を見ていますと コークのビンが作れそうに見えますな 今回は初体験として、サポート材を 残したまま送ってもらいました 丁寧に取り除き方まで教えてくれました |
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今回のオオモノ!試しに最大寸法に挑戦 長さ制限いっぱいの110mm 該当したのは1/6スケール75mmPakの砲弾 弾頭付きではオーバーするので苦労して 別々にモデリング! キチンと抜き差しできるかな? サポート材が東京タワーみたいですね (スカイツリーとは言わない昭和のじいさん) 造形物が黒っぽく見える部分はムクのところ 透けて見えるところは外壁が薄いところ |
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ジャジャ〜ン、サポートを取って磨いて すっぽりと弾頭がはまりましたよ これは慣れた人なら一気に造形して あとで分割してプリントするらしい… 私はまだそこまでできませんので 別々に正確な図面を書いてモデリングしました もっと精密に…そして表現上潰れてしまう ところは、ちょっとデフォルメして造形した 方が模型映するみたいです…勉強になるなぁ |
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今回の造形物…光造形と言って紫外線で 固まるレジンを固めてモノで、日が経つと かなり固くなり…その頃にサポート材を カットしますと、柔らかいアクリルっぽくて 造形物にもカットの衝撃でひびが入ったり 割れたりしました。 お店の人に聞くと、まだ少し柔らかいうちに 大まかにサポート材を切り取って置いて 硬化後はサンディングだけにした方が いいらしい(あくまで今回のお店の意見です) |
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最後にどうしても作りたかったのは、これだ! 画像は作りかけのドラゴンの1/6スケールの MG34に載せたところ ちょっと一般のフィードカバーと違うでしょ これはとてもマイナーなモノらしい |
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言うまでもなく左が一般的なフィードカバー 右が今回作った特殊なフィードカバーです 新規パーツはざっくりガンメタルを吹いてます かなりタイトにモデリングしたので塗膜まで 気になりますから… 凄い上級者みたいな意見ですな(塗膜の厚みが 気になる…とは) それほど精度度が良いのです |
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こうなるのです…そうです!MG34に 100連のサドル型ドラムマガジンが 積めるのです!火力倍増だ! ドラゴンのMG15に付属のサドルマガジンを 参考にしていますし、銃の方もドラゴンが ベースですから、他社性には使えません しかも裏は何も造形していません 見た目が良けりゃ余は満足じゃ… そして双方のパーツごとに塗膜が違うので ぎちぎちです。モノによったらヤスリが 必要かも? |
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この姿を見たかったのです! 自慢ですが、前方のフィードカバーがガバッと 開くための接続穴まで作っていますので ピンを通せば開閉可能ですし しかも最後方の銃にカチッとはまる爪も 作ってあります ただし強度が無いので何度もはNGです 急いでここまでやったので、まだ研磨も していません…のでどういう訳か 表面に斜めの積層痕?プリントずれ?の 線が見えますが…些細なことだ…ですよね? このパーツがたくさん売れたら、この 造形システム(光造形プリンター買いたいです けど…無茶な話だ |
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欲しいよ〜この機械 | 今回は外注先に無理を言って家庭用?で 実売価格で4万円くらいまでのプリンターで 出力もプリセットの状態でプリントして もらいました。 担当の方が個人用の機械で対応してくれたので 今回限りで今後は無理ですよ…と釘を 刺されました〜でもありがとうございました |
2019/09/25 の更新 最新画像…小型トラックのエンジンです カモメ型の排気管が複雑そうに重なり合って 造形が難しかったです(個人的にね) ここから下はボンネットを開けても 見えそうにない…でも下から見たら… う〜んオイルパンで隠れるでしょうし 作った小型トラックはひっくり返さんでしょ |
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やや大振りになり過ぎましたか? 気づいたんですけど3Dデータを作った後 プリントする際にスライスソフト内で どうやら拡大縮小ができるようだ… だったら、本番プリントの際に 90%とか95%にしたらよいかもね? |
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これは試作第1号のカモメ型排気管 この名称は個人でそう言ってるだけで 考証的な意味合いは全くありません エンジンの本体の箱は、このままプリント しますと、時間も掛かるし細部もつぶれがち ですので、表裏だけプリントして横側は プラ板で作って、それこそ『箱踏み』に しました。 内部の角々には三角プラ棒をかましています |
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どう見ても細く見えるカモメ… どういう計算でこうなったのかな? 設計図くらい描いてからやった方が 良いんじゃないかな? そりゃそうだろうな〜 |
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2019/09/20 の更新 脱線商店の面目躍如であります…今度は 実用的な小型トラック1/4トン4×4用です。 (いわゆるMBジープ用です、大きな声ではNG) 特徴的なエンジンのふたを最初に作って あとは現物合わせで本体とオイルパンも 私が下手なせいで積層痕丸出しですが パテでも叩きつけて歴戦のエンジンに でっち上げます |
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今回のは配線の取り回しなど圧倒的な資料が ありますので、なるべく忠実に作って みたいです。 自動車なので裏から見ても見えますので どこで手を抜くかが問題です 真ん中当たりは上からも下からも 見えにくいでしょうし、配線をゴチャゴチャ 引きまわして、お茶を濁すかも… 横に付く排気か吸気のパイプ…バナナみたいな 格好のモノ…これはアイキャッチにもなる 代わりに作りにくい形です(下手だから) しばらく、コレやります。 II号戦車のエンジンはヤフオクにて売ってます 悲しくなるから、経過は見ません(笑) |
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2019/09/15 の更新 どうなんでしょうか?お楽しみ頂けているん でしょうか?それとももう付いていけない… そう思われているんでしょうか? それこそが趣味の世界ですなぁ ここまでできて私は喜んでおりますが… |
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電気配線や様々な配管を付けたいのですが まったく意味のないこともしたくない… あぁエンジンについて何も知らないから 手が出しにくい…困ったなぁ… エンジンから出た回転軸からベルトを 走らすんですが、このベルトは『断面V型』に したいですが、そんな細い『断面V型』の ベルトは売ってない… ゴムシートの細切りを当てていますが ややか細い印象です 後日の加筆:ベルトはV型じゃ無いのかも… 家内の電動自転車みたいなギアみたいのが 付いたベルト状のモノかも知れない… |
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反対側です、何かのパーツが付いていますが 説得力はあるんでしょうか? 右端の穴からはトランスミッションにつながる 回転軸が出るんです(これはたぶん正しい) そして車体内を通って車体前部へ‥‥ それは、もうやりません(笑) |
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やっぱりベルトがか細い… もうちょっと厚めのゴムシートを買いましょう こんなのはホームセンターで198円くらいで 買えますからね それにしても同一回転軸から3方向へ エネルギーを分配するには それぞれのプーリーの高さを加減せねばならず 軸を切ったり削ったり… 積層の痕が見える?そういうのはココロの目で 見れば見えなくなるものですよ 後日の加筆:やっぱりこの一番大きい プーリーは作り直すことにしました 今度は横向きでプリントしようと思います |
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お気に入りは、この配管の基部にひし形の プレートを挟み込んだこと、これは突然に 閃いてデータを打ち込み〜プリントするまで 約1時間…これはコスパの良い作業でした 極小ボルトを植えこむ部分は、一回り大きな 凹みを付けていますので、さらなる立体感を 演出していますよ あぁ『やり遂げた感』があって…さらに 欲が出そう… もっとプリントの精度を上げたいよ〜 後日の加筆:新しいマシンを買うお金は 無いし、調整技術の進歩が必要じゃ… |
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2019/09/13 の更新 もはや、すっかりエンジンの虜となっています 昨日は併設するラジエーターを改造しています ラジエーターの前にファンを設置して それとエンジンをベルトでつなぐ予定です エンジンの下部はテキト〜にごまかす 予定でしたが、意に反して、どんどんチカラが 入って来まして、様々なパーツを造形して くっつけるかも知れません |
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どんどんチカラが入ります(笑) エンジンの脚?固定具まで作りました こういうのが付きますと、あぁミニチュアだな そういう感じがしてきます。 一昨日までは、紙箱の上に乗っていたのに 今日は木材の上に乗っていて 最後にはマウントまで作っちゃうんじゃないの |
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両脚が付いたところ…見にくいボケた写真から 作りますので、自分で作りやすいように 解釈できるところも気楽です しかし、こういう作業をしていますと 寝る時まで、そのデータの書き方が脳裏に 浮かんできて…おちおち寝て居られません |
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しかし、こういうパーツが何もないところから ひねり出せるとは…すごい世の中になりました もっと技術と根気があれば、良きものができる …そういう確信があります。 あぁ生まれるのが早すぎたのか… ドラゴンさんが今も現役なら、きっと II号戦車拡販のために、サイバーホビーの ブランド名で、このエンジンも製品化したかも 今でもジープ用のエンジンを再販したら きっと売れると思うんですが 私がやろうか?売れるかな? |
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2019/09/12 の更新 エンジンルームに置いたエンジン… ベルトが付くプーリー?をくっつけました。 ここから3本のベルトを伸ばして… ラジエーターファンやオルタネーターなどの 駆動力を取り出すんです(あってるかな?) 黒いホースはたぶん、エンジンに燃料を 供給するためのモノと思います 左側には燃料タンクがあるからです もっとクルマに興味を持ってエンジンの 仕組みなど勉強して置けばよかった… |
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ミニチュア模型を参考にしていますので 細かいパイピングなどは全く不明です 本当ならもっと細かく電気配線やら 銅パイプの配管なんかが付くんでしょうね 分からないので、でっち上げもできず あっさりしたものになりそう… 何かもうちょっと詳しくわかる写真募集中 エンジンができたら売れるかも… そればっかりや |
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2019/09/10 の更新 3Dプリントしたエンジンの上の方のパーツ まずは吸気管?でしょうか?枝分かれした パイプを作りました。 下に転がってるのは、第1試作品… 折れ曲がり部分が上手く描けなくてカクカク これではイカンと…参考書を首っ引きで カーブにしました このパイプの真ん中付近に、なにやら 箱状のパーツが付きます 車と縁が無いので部品の名前が分かりません ただいま横で逆側の排気管がプリント中です できたら、大急ぎで載せますよ |
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排気の方のパイプができました。 こちら側は好みでやや角ばった形状にしました 小さなミニチュアやボケた写真をチラ見 しながら作りますので本物とは別物でしょう 資料的価値は一切ありませんし、実物の ミニチュアを目指したわけではありませんので その感覚でご覧くださいね |
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吸気と排気のパイプが付いたらエンジンに 見えなくもないでしょ ここから下は、上からではほぼ見えませんので テキトーなジャンクパーツをくっつけます 欲張るのは、このエンジンから回転軸が出て 横のラジエーターにベルトが伸びるところ までは、やってみるつもりです |
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箱組していたエンジンルームに入れてみました 内部はやっぱりオキサイドレッドでしょうか? エンジンは金属色ですね 吸排気管が焼けたり、錆びたりしているのを 想像するだけでワクワクします(笑) さぁキャップとかボルトを探しましょう |
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